福島町古墳
串間市には非常に多くの古墳群が見られます。これらの古墳群を見ていると、まるで古代日向の中心地は串間だったのでは?という気持ちにさえなります。福島地区では、昭和8年に19基の古墳群が県指定史跡となっていますが、現在形状を把握できるのは、福島小学校付近の5基のみです。福島古墳群は、ガラス練玉や銅器が出土するなど、その規模からこの地域に君臨した豪族らによるものと考えられています。有名な穀璧(コクヘキ)が出土した王之山古墳など、学術的価値の高い古墳群もあります。3世紀〜7世紀にかけての古墳群で、前方後円墳として宮崎では最南端に位置します。


前方後円墳の形状が最もよく残る『4号古墳(剣城古墳)』には、墳上に『戊辰の役・戦没者』を祀る護国神社があります。

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