本城村古墳

志布志湾の内湾に向けて突出した丘陵上に位置する古墳群。その地形から、貿易に関係した豪族の古墳と言われます。ここに見られる横穴式石室は現在確認されている中で九州最南端のものです。 大戦中、訳あって日本海軍が石棺の石蓋を持ち出したそうで、そのおかげで内部の石室を観察できる状態となっています。4世紀半ば〜後半にかけての古墳群です。 墳上に『けんこう様』と呼ばれる五輪塔があり、腫物やイボにご利益があると人々に親しまれてきました。名前の由来は『吉田兼好』説、肝付氏説(兼の名が多い)などが言われます。
 

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